使用機器のご案内

　　　日立アリエッタ70　
日立の上級機種で4本のプローブを使用していますので、腹部、心臓とも鮮明に観察できます。

　　　　東芝-VPX500　　
大型犬でも鮮明な画像を撮影することができます。

　   アールエフデジタルセンサー
 DR（デジタルラジオグラフィー）方式なので、撮影直後から診断を開始できます。

          HORIBA Microsemi
少量の血液で血球の計算が行えます。

富士ドライケムＮＸ５００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般の生化学検査だけでなく、CRP　V-リパーゼも測定できるので、急性　膵炎の診断が迅速におこなえます。

富士ドライケムIMMUNO AU10V
猫の炎症マーカーSAA・甲状腺機能検査Ｔ4　TSH・副腎皮質機能検査ＣＯＲなどが院内で測定できます。

ＦＵＫＵＤＡ　Ｍ・Ｅ　ＡＭ130
麻酔時の心電図・呼吸数・酸素飽和度・血圧・麻酔ガス濃度などをモニターしています。

富士エス・エル・アイ　ＢＥＲＧ
手術時の止血・切開・シーリング、腫瘍の蒸散、疼痛緩和などにしようしています。　

　　ＯＬＹＭＰＵＳ　ＣＸ-41
顕微鏡の画像を診察室のiMac27インチ画面でご覧いただきながら、説明致します。

　　トノベット手持ち眼圧計
小動物専用の眼圧計で点眼麻酔は必要無く、動物に不快感を与えずに検査することができます。

　　　  HEINE　HSL 150
細長い光を照射し、角膜‣前房・水晶体・硝子体などの中間透光体の検査をおこないます。

　　トップ輸液ポンプ　220V
一定の流量で輸液を行うことができます。

  オサダメディカル ENAC 10WA
超音波スケーラーを使用すると、頑固な歯石も短時間できれいに取り除くことができます。

　　　ヘルスラボ体脂肪計
体に負担をかけずに簡単に、肥満度の測定ができます。　　

　　　アールエフME-16
耳道の状態を画像で観察することができます。

　KUBOTA 3100　遠心分離機
尿検査（尿沈渣）、血清分離などに使用します。

 　　　　thinka RT-4010

尿検査(試験紙法)を目視でなく、機械で測定することで精度が向上します。